司法書士最前線

アクセスカウンタ

zoom RSS 相続でもめるのは4パターン

<<   作成日時 : 2012/07/06 14:51   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

相続でもめるのは4パターン

相続手続きに関与して、早18年が経ちました。
もめるケースはたいてい4パターンに分けられます。

このようなケースでも遺言があれば回避できることもあるので
遺言をオススメします。特に公正証書遺言がオススメです。
なにしろ、検認はいらない、紛失しても公証役場に保管されているというメリットが大きいからです。

ではもめる4パターン

@「親からもらっている」
これは、親から相続人が不動産購入資金や大学資金や結婚資金を既にもらっている場合です。法律用語では、特別受益(民法903条)といいます。

A「@とは逆に親にしてあげている」
これは、親の面倒を見たとか、親を介護したとか、親と同居して生活を助けたという場合です。法律用語では、寄与分(民法904条)といいます。

B「分けられない財産がある」
例えば不動産です。換価して現金ならなんの問題もないのですが、自宅でお亡くなりになるケースで起こります。

C「トラブルメーカーがいる」
これは、他人の話を聞かない、妥協という言葉を知らない、行方不明で連絡が取れたとたんに主張をしてくる、再婚をしていた、こんな場合です。トラブルメーカー1人でもいるともめます。1人でも遺産分割協議に合意しないと遺産を動かせないからです。

相続は誰にも必ず、起きます。
備えあれば憂いなし
準備をすれば、もめずに済むことが多いです。
皆さんが相続でもめないことをお祈りいたします。
「譲り合いの気持ち」これが最も大事だと、司法書士歴14年で私は思います。

ちなみに、私見です。
誤解を恐れずに正直にいいます。

私は、親にこのようにいってます。
「俺は、1円も親の遺産はいりません。俺以外で分けて下さい。だいたい人が稼いだお金をもらおうという考えが嫌いです。自分の生活費は自分で稼ぎます。」と。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
相続でもめるのは4パターン 司法書士最前線/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる